静岡大学「子どもの行動コーパス」の映像事例がNHKニュースで活躍


2010年6月24日に放送されたNHK仙台ニュースの「シリーズ防災~命とくらしを守る~」で、静岡大学で開発されたマルチモーダル幼児行動コーパスの映像事例が活用されました。

ライターの悪戯が原因の火事がなぜ起こるかについて、 子どもの発達とコモンセンス知識の観点から、 母親の真似をするコーパスの映像事例を題材に、 静岡大学・竹林洋一教授が解説しました。

内容 時間 ファイル
NHK仙台放送「シリーズ防災~命とくらしを守る~」 6'13" play